1.謝罪とは
(1) 謝罪すべきケースとそうでないケースを見極める
(2) 逃げない、隠さない、事実を語る
(3) 恐縮の気持ちを伝えるとともに毅然とした態度で臨む
2.火に油を注ぐ謝り方
(1) ただひたすら頭を下げる
(2) 「すみません」「申し訳ありません」を連発する
附)お詫びの言葉のボキャブラリーを増やそう
(3) 口先だけのお詫び
謝罪に慣れるな/なぜ俺が怒られるんだ?
3.お客様の気持ちを汲み取ったお詫び
(1) お客様はなぜ怒っているのか?
(2) お客様は何に怒っているのか?
(3) お客様は何を求めているのか?
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4.【実習】お詫びの仕方
(1) 話の組み立て:必要な要素と順番
(2) 言葉遣い:丁寧な言葉遣い
(3) 話し方:恐縮の気持ちと誠意が伝わる話し方
(4) ボディランゲージ:姿勢や視線、表情
5.言質をとられない限定的お詫びの方法
(1) 限定的お詫び法
(2) 個人的感情の表明
(3) お客様の感情の共有化 共感のスキル
6.クロージングのテクニック
(1) なかなか終わらせてくれないお客様への対応法
(2) 話を拡散させるお客様への対応法
(3) 良いイメージで締めくくるには?
〜質疑応答〜
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